【コラムの寄稿】グローバル社会のボーダーラインをリデザインする(『Border Line in TOKYO』)

日本人でありながらインド政府公認のインド伝統舞踊(オディッシーダンス)のダンサーとして、全世界で活躍する小野雅子さんの「日本凱旋企画」である「Border Line in TOKYO」のプロジェクトに関わらせて頂く機会を得ました。

2021年の6月には、清泉女子大学地球市民学科の山本達也ゼミに小野雅子さんをお迎えし「グローバル社会のボーダーラインをリデザインする」と題するワークショップを開催しました。

その狙いと、ワークショップの記録を、「Border Line in TOKYO」プロジェクトのメインサイトにコラムとして掲載して頂きました。

当日の様子は、以下のような形で映像作品としても記録に残して頂きました。


寄稿したコラムは、以下のサイトからお読み頂けます。

山本達也「グローバル社会のボーダーラインをリデザインする」『Border Line in TOKYO』