メルマガ「半歩先通信」のご案内

新しい社会の実現に向け、自分にできるレベルでのさまざまなチャレンジを続けようとする「チェンジメーカー」たちと、時代の「半歩先」を先取りしながら共に歩んでいきたいという思いを込めてメルマガ「半歩先通信」を配信しています。

テーマは、「Be the Change!(前例がないのなら、自分が先に前例になってしまおう!)」です。


「半歩先通信」のご登録(無料)は、こちらののページから、お願いいたします。


今、世界は、大きく変わろうとしています。

根底には、エネルギー環境が構造的に変化しつつあることが関係しています。
エネルギーに関する各種データは、イージーオイル時代がすでに終わってしまったことを示しています。
これからは、ポスト・イージーオイル時代がはじまります。

今起きようとしているのは、文明論的なパラダイムシフトです。

そこでは、「有限な地球における無限成長という矛盾」に絡みとられた「成長モデル」を前提としない、「次の時代の社会」をどのようにデザインしていくのかというテーマが、問われることになると思います。

テクノロジーがすべてを解決してくれるとは思いませんが、これまで人類が築き上げてきた科学的知見や先端的なテクノロジーが果たすことのできる役割に関心があります。

テクノロジーが進歩し、進化していった先は、再び「人類と自然との距離」を近づけることになると思います。
ポスト・イージーオイル時代に先端的なテクノロジーが向かう先は、どれだけヒトと自然との関係を取り戻すことができるかが重要なポイントになることでしょう。

これからの時代の「最新テクノロジー」は、再生可能エネルギーを用いた発電・蓄電技術に見られるように、より自然に寄り添い、自然と共生しながら、自然の力を最大限に生かす形で進化していかざるを得ません。そうでないと、簡単に持続可能性を失ってしまうでしょう。

次世代社会のデザイン = エネルギー × テクノロジー × ネイチャー

しかも、これを「ローカル」でどう展開していくか。

こんな視点から、時代の「半歩先」を歩んでいきたいと思っています。
その思考の一端を、読者のみなさまと共有していこうというのが、このメルマガ「半歩先通信」です。

「半歩先通信」では、「自分自身があるべき変化の先頭に立つ(Be the Change!の)」ためのヒントと思考の過程を公開します。

私(山本達也)が世界中で日本中で、フィールド調査をして見聞きしたことは、いち早くメルマガ読者のみなさまと「近況と雑感」コーナーでシェアしています。

その他、「次世代社会のデザイン」に関連する、映画、書籍、ニュース等の、紹介や解説も行っています。

メールの良さを生かして「双方向性」を担保したいと思っており、「Q&Aコーナー」を通したやり取りも行っています。

  • これからどんな世界がやってきそうか。
  • 地域に根ざした循環型社会をサポートしてくれるようなテクノロジーとはどのようなものか。
  • 「ニュー・ローカル(New Local)」を作っていくために求められる設計思想とは。
  • そして、われわれ人類は、どのような形で自然との関わりを取り戻しながら「次の時代の社会」を作っていくのか。

これらを理解することは、新たな「ビジネスチャンス」につながるでしょうし、この先の自身の「ライフデザイン」にも影響してきます。

「変化」の原因を理解して、「変化」の方向性がわかると、次の時代に自分が何をしなくてはいけないかがわかってきます。

著書『暮らしと世界のリデザイン:成長の限界とこの先の世界』(花伝社、2017年)の序章に、以下のように書きました。

『暮らしと世界のリデザイン』序章より
変化は怖れるものではなく、楽しむものである。

今の常識からとらわれた視点では「悲劇」に感じられるようなことであっても、開き直って次の時代を生きはじめれば、そこには新たな世界が待っている。
激動の時代においては、変わることのリスクよりも、変わらないままでいるリスクの方が大きい。
変わるために必要なのは、新たな視点と、自分の人生を自分自身の足で歩いて行くのだという「ちょっとした覚悟」である。

「半歩先」を見通して、「半歩先」をいち早く歩き始める。
そして、「前例がないのなら、自分自身があるべき前例になって」しまう。

そのためのヒントを、みなさんとシェアできればと思っています。

配信は、原則として月に2回のペース。
偶数週の日曜日の午前6時頃に配信されます。
無料です。

「議論するだけでなく、実践しなきゃ!」と考える「チェンジメーカー」のみなさまの、ご購読をお待ちしています!


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