コラム

  1. マクロとミクロの関係性

    「マクロとミクロの関係性」『市民タイムス』2017年5月16日先日、『暮らしと世界のリデザイン:成長の限界とその先の未来』(花伝社)を上梓した。リデザインとは、再設計という意味である。今、世界を見回してみると、各地で問題が噴出している。

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  2. 街とグリーンな公共財

    「街とグリーンな公共財」『市民タイムス』2017年4月12日。先日、西オーストラリア最大の都市であるパースを訪問する機会に恵まれた。インド洋に面し、約200万人が暮らすこの街は、しばしば「世界一美しい街」と呼ばれることもあり、移住先としても人気が高いという。

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  3. 大学で学ぶべきもの

    「大学で学ぶべきもの」『市民タイムス』2017年3月10日。卒業の季節である。毎年この時期になると、4年生を社会に送り出すことになる。入学当時の彼女たちのことを思い出してみると、4年間で随分と成長したなと驚くと共に、うれしい気持ちになる。

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  4. Less is More

    「Less is More」『市民タイムス』2017年2月4日。「ミニマリズム」という考え方がある。彼らは、所有物を最小限にしようとする。本当に、必要なものだけを厳選して所有し、必要のないものを積極的に手放そうとするのである。そういう人々は、「ミニマリスト」と呼ばれている。

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  5. アメリカの存在感

    「アメリカの存在感」『市民タイムス』2017年1月4日。学生時代、長期休暇(夏休みの2ヶ月と春休みの2ヶ月の合計4ヶ月)のほとんどをアメリカで過ごした。そうしなければならなかった特別な理由があったわけではなく、当時の私は、ただただアメリカの魅力に引き寄せられていたのだと思う。

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  6. 街を食べる

    「街を食べる」『市民タイムス』2016年11月29日。先日、ちょっぴり風変わりなバーベキューパーティに参加する機会があった。「休日のお昼時に、海辺の砂浜で行うバーベキュー」と言えば、それほど珍しい印象を受けないかもしれない。ただ、「会のスタートは前日の夜から始まる」と言ったらどうだろう。

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  7. 活字の底力

    「活字の底力」『市民タイムス』2016年10月27日。人類史上、今ほど情報過多な時代はない。新聞、ラジオ、テレビ、雑誌、書籍、それからインターネットと、われわれの周りは常に情報で溢れている。中でも、爆発的に情報量を拡大させたのは、インターネットである。

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  8. 「リミッター」を外してみる

    「『リミッター』を外してみる」『市民タイムス』2016年9月24日。学生たちと「沖縄八重山諸島フィールドワーク」ということで、西表島・石垣島に行ってきた。

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  9. 「体験の質」へのこだわり

    「『体験の質』へのこだわり」『市民タイムス』2016年8月22日。「岳都・松本」は、その名の通り山と親しみやすい環境が魅力である。我が家も、記念すべき第1回「山の日」には美ヶ原に、その翌週には八方池へとトレッキングに出かけてきた。どちらも標高約2000メートルである。

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  10. あえて借りを作る

    「あえて借りを作る」『市民タイムス』2016年7月21日。いきなり私事で恐縮だが、先日、大学で来客接客中に回転性のめまいに襲われ、そのまま倒れ救急搬送されるという経験をした。

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